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弁護団が恩赦出願!
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法務大臣、中央更生保護審査会は
39年間の不当拘留が袴田さんの
精神状態にもたらした現実を直視し、

変調を来たした精神を一日も早く回復させよ!!


袴田巌さんの再審を求める会


11月14日(月)、袴田事件弁護団は、袴田巌さんの恩赦出願理由補充書を提出しました。
 今回の出願の理由として、39年間の長期の拘留と死刑の恐怖によって、袴田さんの精神に異常をきたしていることを挙げ、死刑からの減刑を求めています。
 弁護団は1989(平成元)年3月にも恩赦請求をしましたが、曖昧な扱いのまま時が流れていました。その間も袴田さんの精神状態は悪化し、現在は家族との面会を含め、一切の外部との連絡を絶つという“異常事態”が続いています。
 また、人身保護請求裁判を通じて東京拘置所が明らかにした袴田さんの拘置所内の様子は、きわめて奇怪な行動が記され、家族や支援者の不安は日増しに高まっています。
 法務大臣、中央更生保護審査会は一刻も早く、袴田さんの変調を来たした精神を回復させるべく、恩赦の出願を受け入れるべきです。
 そして袴田さんが心の健康を取り戻し、外部との連絡を取ることができれば、それが再審開始の大きな力となるのは間違いありません。