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『さいしん』第11号より 2006年12月2日発行

11月20日(月)、輪島功一、渡嘉敷勝男、レパード玉熊、飯田覚士、戸高秀樹の元世界王者5名が最高裁前に集結。裁判所職員へのビラ配りを行った後、全国から寄せられた再審開始を求める約500通の要請書を提出した。この模様は多くの新聞、テレビで報道された。

11月20日(月)、最高裁要請行動終了後、東京拘置所の袴田巌さんを訪ねた。これまで頑なに外部との接触を拒んできた袴田さんだったが、この日は3年8ヶ月ぶりに姉・秀子さんや弁護士との面会が実現!同行した支援者から歓喜の声が沸き上がった。

◇面会実現の喜びの一方で、今回の成果を冷静に分析し、更なる前進につなげることが必要である。福田勇人氏の『袴田巌さんはなぜ面会に応じたのか』のレポートを掲載。

◇今回の大きな成果は、ボクシング界の支援無しには語れない。東日本ボクシング協会・袴田巌再審支援委員会のこれまでの取組みと今後の動きについて、求める会事務局長・鈴木武秀の報告